どうも! ひびおじさんやに〜。

ワイの悩みを聞いてんか?
ワイ、自分の“心を整える時間”にめっちゃ価値を置くタイプなんさ。
ゲームでボス前のドキドキする瞬間とか、映画のクライマックスで気持ちがぐっと入る場面とか。
ああいう“心のバランスが戻ってくる時間”は、大げさやなくてワイにとって必要な栄養やと思ってる。
せやのに——。
よりによってその一番大事なタイミングで、インターホンが鳴るんさ…。
「今はちょっと無理…!」って状況で、出られへん自分に罪悪感がわいてきたり、再配達をお願いするのが申し訳なかったりして、心がザワザワするんさ。
そんな罪悪感を全部引き受けてくれてた、ワイの“手作り宅配ボックス(マイクラのチェスト風)”。

これが古くなってきたもんで、今回ついに PYKES PEAK(パイクスピーク)さんの[TAKUHAI BOX] を導入したんさ。
ワイにとってこのボックスはただの“便利グッズ”やなくて、「心を整えるための安心装置」 なんやわ。
ここからは、そんな視点でレビューしていくで。
[PYKES PEAK]宅配ボックス・シルバー
これが我が家に設置した、PYKES PEAK(パイクスピーク)さんの宅配ボックス。

控えめに言うてめっちゃオシャレやん。色も豊富でな。全9種(2025年9月10日現在)の中から、シルバーをチョイスしたんさ。
商品説明欄に「これからは荷物があなたを待つ時代」って書いてあったんがホンマに印象的でな。「配達員さんを待たせてしまう罪悪感&ストレス」を感じているワイにドンピシャやったんさ。
商品開封〜設置
届いた宅配ボックスがこちら。段ボール開ける時ってワクワクするんさな。


そしてこちらが同梱されてたグッズ。

- 取扱説明書
- ステッカー
- 配達員さん向け使い方プレート
- チラシ&パンフレット
- 工具
写真に入りきらんかったんやけど、底面に敷くクッション材も入ってて、もう至れり尽くせりや。ワイもこういう気配りができる人になりたいわ。
工具には、固定用のアンカーも入ってたんさ。ワイは設置する土台の準備からアンカー固定まで、自分でDIYしたけど、より安全を求めるなら業者さんに施工してもらうんがええと思うよ。
【レビュー】使用感
まずお伝えしたいのが手触りの良さ。語彙力なくてホンマに申し訳ないんやけど、「ツルツルしてるけど鏡っぽくない」んさ。
調べてみたら、静電気防止のための「パウダーコーティング」が施されてるらしいんさ。届ける人にも受け取る人にも優しい配慮、最高やんか。

この部分が鍵、今は開いてる状態なんさ。配達員さんが荷物を入れたら、扉を閉めてこの鍵の部分を押し込むと施錠完了。
別々の宅配業者さんから荷物が届いた時には「1個目入れて施錠したから、2個目が入らん」っていう状況にならへんように、上の扉から荷物を入れることもできるんさ。
しかも、「上の扉は開かへんようにもできる」から、自分たちの生活に合わせて、セキュリティ面をカスタマイズできるんが強みやと感じたに。
PYKES PEAKさん、どこまで工夫と配慮が行き届いてるんや…。ワイが全力でオススメしたくなる理由、わかってくれる?

そしてこれが施工後に、ペットボトル6本入りの段ボールを入れてみた時の写真。この状態で、まだ上の扉が開けれるだけの余裕があったんさ。

1回の買い物がこれくらいの量の人やったら、かなり余裕があるサイズ感やと思うわ。「そこまで大きくなくて大丈夫」っていう人もおると思うで、宅配ボックスとしての存在感とスペースのバランスを考えて検討するとええんちゃうかな。
まとめ:罪悪感ゼロで心を整える
急な外出や、どうしても手が離せへん時間って誰にでもある。そのたびに「出られへん罪悪感」を抱えるのは、しんどいんさ。
宅配ボックスは
“自分の心を整える時間”をくれるアイテム
なんやと思う。
- ゲームや映画に集中しててOK
- 煮込み料理も安心
- 再配達の段取りも不要
- 配達員さんの負担も減らせる
これ、全部「心のザワザワを減らしてくれる要素」なんさ。
配達員さんの時間も守れて、自分の心も整う。
まさに Win-Win。
そしてお決まりのこの言葉で締めたい。
“これからは、荷物がワイを待ってくれる時代”やに。

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