「ゲームする自分ってダメ?」と悩む40代のあなたへ

自分時間に心を整える

どうも!ひびおじさんやに〜

自分時間、楽しんでる〜?

突然やけど、この記事を読んでくれてるってことは、「ゲームする自分はダメなんとちゃうやろか?」っていう悩みを少なからず持ってるんかもしれへん。

せやからこの記事では、「自分時間にゲーム? 最高やん!」っていう話を書いていこうと思うんさ。だってな、ワイは自分時間が必要なタイプの人間で、ゲーム大好きなんさ。

大丈夫、あくまでも”ワイの場合は”やでな。気楽に読んでいってんか

結論:ゲームは”目的”ではなく”手段”

確かに、ゲームって「やめれへんくなる」っていう側面があるんさな。見る人によっては「だらしない」とか「時間を有効に使ってへん」って映る場合があるのも重々承知や。

せやけど、それって”ゲームそのものが悪いもんではない”と思うんさ。

自分時間にゲームをするんは、その先に「1日をリセットする」「また明日ええ感じで乗り切る」っていう目的があるわけやから、ゲームは目的達成のための手段っちゅうわけやな。

やることやってから最後にゲーム

ワイが意識してるんはたった1つ

やることやってからゲームする

それだけなんさ。

40代って、見た目よりもずっと気力を消耗するんさな。仕事では責任が増えて、家でも気を配ることが多くて、外では無意識に“いい人”を続けてしまうんよ。

繊細なタイプの人ほど、休むために“意識的な切り替えスイッチ”が必要になる。だからワイの場合は、電源のオンオフがはっきりしてるゲームは、切り替えに有効なんさな。

自然に身につく”タスク管理”

例えばワイの場合、1日の最後をゲームで締めくくりたいとするやろ?

そうすると、

  • 明日の仕事のことを考えると、24時までには寝たい
  • ゲームは寝る1時間前で終わっといたほうがええと思ってる
  • 1時間くらい没頭したいから、22時までにゲーム開始したい
  • ほな、風呂は21時半までに入ろか
  • 夕飯の片付けは21時までに終わらせとこ

こんな感じで、自分の”やりたいこと”と、そのために”終わらせておきたいこと”がはっきりしてくるんさ。

つまり、「自分時間にゲームがしたい」という気持ちが、めっちゃ前向きに働いてるわけさ。

オフラインがおすすめ

ぶっちゃけ、やりたいゲームをやったらええと思うんやけど、ワイが自分時間にやってるゲームは「マインクラフト」。

一時期はスマホの「脱出ゲーム」にハマってた時期もあったけど。ここ1年くらいはマイクラ一択やな。

理由は超単純で、「自分だけで黙々とプレイできるから」なんさ。

いわゆるオンライン対戦系のゲームやと、対戦相手の都合がどうしても発生してしまう。自分時間に他人が干渉してくる感じが苦手でな。

”無言で山1つ削り切る”とか、”延々と同じ方角に進み続ける”とか、日常の全てを忘れて没頭することで、自分の気持ちをリセットしてるに。

あ、もちろんエンドラ倒したりもしてるでな(笑)

まとめ:「回復の儀式」と捉えるなら全然アリ!

何の目的もなく、ただ漠然とゲームをしてるのと、「自分時間に疲れた心を癒やす」っていう目的のためにゲームをしてるのとはえらい違いがあるのは、ワイ自身の経験からはっきり言えることやに。

特に疲れが溜まってくると、ゲームすることに罪悪感を覚えてしまうこともあるかもしれへん。せやけど、そんな時こそワイは声を大にして言いたい。

倒れてしもたら元も子もあらへん。

これはあくまでもワイの話。せやけど、「ゲームする自分ってダメ?」と悩む40代のあなたへ届いたら、めっちゃ嬉しいわ

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気楽に楽しんでな〜

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