どうも、ひびおじさんやに。

この【応用】カテゴリではな、
40代繊細タイプの“思考パターン”を
暮らしや仕事の武器に変えていく話を書いていくに。
今日のテーマは、40代繊細タイプの”発信”について。
ブログやSNSで、手軽に自分の気持ちを発信できる機会が増えたよな。
そこでちょっと聞いてみたいんやけど、
発信はしたい。でも——
「批判コメントが来たらどうしよう」
「変に思われたら嫌やな」
「誰かを傷つけてしまったらどうしよう」
そんな気持ちが先に立って、
手が止まってしまうこと、あらへん?
せやから今日はな、
発信する or しないの話やなくて、
繊細タイプが安心して続けられる
“発信との距離感”について整理していくでな。
この記事を読むと
「SNSやブログで発信したいけど、怖いと感じてしまう」という悩みが、
「性格の問題ではなく、”設計の問題”だったと気付いた」に変わります
■ 問題提示:怖いのは発信じゃなく「無防備」な状態
【対処】のカテゴリでは、「疲れないためのアウトプット」や、
疲れた時の過ごし方について書いてきたんさ。
この記事では、そこからさらに1歩踏み込んで、
繊細タイプならではの”感覚”の活かし方について書いていくでな。
繊細タイプってな、
発信そのものが苦手なんやないと思うんさ。
むしろ、
- 相手の気持ちを想像できる
- 言葉を丁寧に選べる
- 読む側の視点に立てる
そういう意味では、
むしろ発信に向いてる要素、めちゃくちゃ持ってるとも言えるんよ。
現にワイも、繊細タイプとして発信してるわけやでな。
せやけど問題はここ。
発信=誰からでも評価される場所に立つこと
になってしまってる。
つまり怖いのは発信そのものやなくて、
“だれからも評価されてしまう状態”なんよね。
事前のシュミレーションなしに、会議に臨むようなもんやわ。
■ 構造化:繊細タイプは「反応」を深く受け取る
現場でもブログでも感じてきたんやけど、
繊細タイプの脳って、情報を“量”じゃなく“深さ”で受け取る傾向がある。
同じコメントでも、
- 軽い一言
- 悪意のない指摘
これが何度も頭の中で再生され続けるんよね。
つまり、”発信の負担=相手の反応”になりやすいから、
発信をやめたほうがええんちゃうか?
って思ってしまうんかもしれへん。
逆に言えば、”反応との距離を設計すること”ができれば、
発信に向いてる要素を活かすことができると思ってるに。
■ 具体モデル提示:ひびおじさん式「静かな発信3レイヤー」
発信を続けるために大事なんは、
”勇気”や”メンタル”っていう、目に見えない情報やなくて“公開範囲の設計”。
noteやブログで発信してるワイなりに整理すると、
発信には3つの種類があると思ってるんさ。
決して万能の方法ではないんやけど、
ワイの”頭の中を言語化したモデル”を置いておくでな。
STEP1:「誰のために」を明確に
”発信”って聞くと、「外に向けたもの」っていう印象が強いと思うんやけど、
繊細タイプにとっては、「自分の気持ちを整理する」っていう側面も強いと思うんさ。
プライバシーへの配慮や、誰かを傷つけるものになってない、
っていう前提で、「自分の気持ちを整理するため」っていう理由で発信したいなら、
・返信コメントをオフにする
・「お返事はしません」と何処かに明記しておく
これも1つの方法やに。
STEP2:「誰かを変えよう」としない
発信を続けてると、自分の意見を誰かに聞いて欲しくなることもあるんさな。
ワイ自身、「40代繊細タイプ向けのブログ」とか、「生活支援員向けの福祉ブログ」とか、
発信してるんやけど。
共通してるのは、
「誰かを変えよう」としないこと。
繊細タイプって、共感力がものすごく高いから、
コメント1つにも親身になって対応してしまう。
せやから、「あくまでもワイの場合はこうやに」
っていう、情報や価値観の提示だけで
「この方法しかダメですよ」
みたいな話は書かへんようにしてるんさ。
STEP3:「伸び」は意識しない
SNSやブログの検索流入って、挑戦しようと思えば、どれだけでも伸ばしていける。
まさに青天井や。
いわゆる「バズ」ってやつやな。
せやけどワイは、「伸び」よりも「安心」を意識してるんさ。
とにかく「波風を立てやんこと」を最優先してる。
・積極的なフォローや、フォロー外からのコメント
・自分の記事をタイムラインに上げるための、リポスト
・トレンドへの参入
決してこれらを否定してるわけやなくて、
「ワイはやってません」っていうだけの話やに。
おかげで、記事への反応は…めっちゃ薄い。
せやけどそれでええんさ。
感情を深堀りしすぎる繊細タイプにとっては、
「顔の見えやん誰かのために」よりも
「気心知れたアナタのために」のほうが心地ええから。
■ 発信は「比べなくて良い」
ここ、めっちゃ大事な話でな、
発信って、
「多くの人に届くほど正しい」
「批判をものともしない、 強く出られる人が向いてる」
って思われがちやけど、それってそもそも
”発信”のフィールドが違う、って思うんさ。
繊細タイプに合ってるのは、
静かに届き続ける発信とちゃうかな。
あくまでも趣味でやってることなら、
誰かと比べる必要はないでな。
自分の気持ちが整理できて、
必要な人に届けば、それで万々歳や。
■ まとめ
発信を続けるコツは、
強くなることやなくて距離を決めること。
発信は勇気より、“境界線”で続けられる。

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