【マイクラ】地図なしでOK『まっすぐ探索』はマインクラフト初心者に超おすすめ!

ビビリのぼちぼちマイクラ

どうも! ひびおじさんやに〜

拠点周辺を探索したいけど、

迷子になったらどうしよう

まだ見ぬ土地を開拓していくのが探索の楽しいところなんやけど、マインクラフトを始めたばかりの頃って、どうしても不安が大きくなってしまう人も多いかもしれへんな。

実はワイもその1人。いざ探索に出かけても、山や川に行く手を阻まれたり、崖から落ちたり、座標を見ながら動いていても迷子になってしまう事があって、なかなか上手くいかんのさ。

そこで、ビビリなりに探索に失敗しにくい方法を考えてみたわけや。

それが今回紹介する『まっすぐ探索』やに。これを実践するようになってから、探索のときに本拠地に帰れなくなって倒れてしまうことが減ってきたんさ。

この方法は、特に地図が手に入りにくい序盤で有効な方法やで、ぜひ最後まで読んでいってほしいな。

ちなみにワイは、マイクラする時にパソコンの横におやつを1つ置くのが定番なんさ。個包装の【👉️チョコレートバー(Amazonで見る)】がおすすめやに。

『まっすぐ探索』とは?

「拠点から1直線に500座標くらい進む」⇒「超簡単な仮拠点を作る」これがまっすぐ探索の基本やに。これを繰り返して、安全に動ける範囲を広げていく感じなんさ。

1直線っていうのは、「X軸かZ軸のどちらかだけが動いている状態」のことで、斜め移動は考えてへんでな。

仮拠点には、万が一手持ちのアイテムが尽きてしまったり、ライフが少なくなったときに回復できるよう、食料などの補給物資を用意しておく。こうすることで、探検中に倒れてしまったときのリカバリーをしやすくしてるんさ。

仮拠点は5×5マス、高さ3マスで作る『豆腐ハウス』が鉄板やで。中に松明を置いて、チェストを設置して、補給物資を入れたら仮拠点完成や。

なぜ500座標?

キリのええ数字っていうのもあるんやけど、500座標っていうのは、ワイにとって「太陽が真上にくるまでに、多少の山や川に阻まれても、余裕を持って移動できる距離」なんさ。

「移動に半日」⇒「日が沈むまでに仮拠点建築」⇒「ベッドで夜をスキップ」 この流れを安心して行うための距離が500座標なんさ。

拠点周辺に敵がおって寝れやんときは、ワイ自身のおやつタイム。片手で食べれる【👉️チョコレートバー(Amazonで見る)】がおすすめやな。ブラックコーヒーに合うから、自分時間がさらに幸せになるんさ。

あると便利な補給物資

『まっすぐ探索』は、探索用のアイテム補給物資を用意するところから始まるんさ。

探索用のアイテムは「ベッド」と「移動中の食料」「仮拠点用のブロック(丸石1スタックがオススメ)」、補給物資は「食料」「丸石」「松明」「棒」「木炭(石炭)」「原木」があると安心できるに。

いろいろ書いたけど、あまり難しく考えず、迷子になったり体力が少なくなったり、手持ちの物資が尽きかけたときに、あると助かるアイテムを置いておけば大丈夫やでな。

ちなみにワイは、「ドアの開閉で手間取ってしまう」タイプやから、拠点の内側に感圧板敷いてるんさ。ドアを開けて飛び込んだら勝手に閉まってくれるでな。

オススメの「ひと工夫」

特に鉱石類が揃いにくい序盤や、初期リスポーン地点以外に本拠地を作っている場合、コンパスに頼れやんことがあるんさな。

そんなときにオススメなのがこれ。

丸石(不燃性のブロックであれば何でもOK)を置いて、進んできた方向に向けて松明を置いておく。これで、方向感覚を失ってしまっても、松明の方向に向かえば本拠地があるという事がわかるんさ。

2つ目以降の仮拠点を作った場合は、「1つ前の仮拠点の方向」に松明を置くようにすれば、迷うことなく本拠地にたどり着きやすくなるに。

まとめ:探索効率よりも安心をとりたい人におすすめ!

まっすぐ探索は、方向感覚がわかりやすい分、周囲の探索効率はそこまで高くないかもしれへん。

実際にワイも、真っすぐ進んでるときは見つからんだけど、ちょっと逸れたら村があった、っていう経験をしてるんさ。

だからこそ、探索効率と安心を天秤にかけて、安心をとりたい場合にはまっすぐ探索をおすすめしたいんさ。

ちなみにワイの家には、仮拠点の補給物資みたいにおやつが置いてあるんさ(笑)。

今日は「探索行ってみよか」っていう日には、緊張をほぐしてくれる甘い物。片手で食べれる【👉️チョコレートバー(Amazonで見る)】とかがおすすめやに。

読んでくれておおきんな(三重弁:ありがとう)

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