【スピンオフ企画】ビビリの”ハードコア・森の洋館攻略”前編

ハードコア・エルダーガーディアン討伐

どうも! ひびおじさんやに〜

次の企画、行ってみよか〜

ちなみに使ってるんは【ChromeOS版】、いわゆる統合版っていうやつやな。ちょっと前に、「ハードコアモードでエルダーガーディアン討伐」を達成したばっかりなんさ

木の陰から出てくる羊を、スケルトンと間違えて「うわっ!」って声が出てしまうくらい、ビビリなワイが今回挑戦するのは──

ハードコア・エルダーガーディアン討伐編のスピンオフ、森の洋館攻略!

📜この日記のルール(公開したからには守るやつ)

  1. ゲームモードは「ハードコア」
  2. チャンクベースの使用は禁止
  3. 「不死のトーテム入手」もしくは「ゲームオーバー」で企画終了

ゲームモードは「ハードコア」。前回のエルダーガーディアン討伐で使ったデータをそのまま使って、 泣いても笑っても1発勝負で森の洋館を探索していくに。

前回の企画のスピンオフ的な立ち位置やから、ゲームオーバーになったらそこで終了にするけど、びびりなりに全力で行かしてもらうでな。

海底神殿を探した時に交易した製図家さんから、森の洋館の地図を手に入れる。そこからスタートやな。

📷スクショについて

今回の攻略も、マイクラの公式ガイドラインに則って、
スクリーンショットを掲載していくでな!
プライバシーポリシーにもちゃんと書いてあるから、安心して読んでな〜


🎮️まずは拠点に戻る

攻略日記としては森の洋館の地図を手に入れてからがスタートなんやけど、まずは前回のセーブポイント・海底神殿から本拠地に戻ろか。

戦友(とも)との闘いの記憶

本拠地の座標がわかっているとは言え、地図がないから行きより帰りのほうが怖く感じるわ。時計持っててホンマに良かったわ。

ブログ的には撮れ高ゼロ、ビビリ的にはそこまで大きなアクシデントもなく無事に拠点に帰還。荷物を整理して、製図家さんから森の洋館の地図を交易。

軽く日が傾いてきてるけど、構わず出発…できるわけもなく、しっかり夜を待って、きっちりベッドで就寝。スッキリ起きてから拠点を出たんさ。

スタート〜5000座標:遠足気分でさっそくやらかす

地図を見る限り、まずはZ軸がプラスに動くように進む感じやったんさ。地図を見ながら動くと、視界が遮られてしまって怖いから、立ち止まって確認するスタイルで進めていったんさ。

で、ここからは完全にやらかしてしまったんやけどな、5000座標くらい進んだところで地図を見たら、完全に行き過ぎてたんさ。完全に遠足気分やったことと、「森の洋館は遠いに違いない」っていう思い込みで進んでたのが原因やな。

おいおっさん、何してんねん

誰がおっさんや、おじさんや!

せやけど、戻ってる時にピリジャー前哨基地を発見したんさ。ゴーレムを解放したら、その辺の敵を倒しまくってくれてな。ほぼ無傷で上まで上がれたんさ。観光の記念に”ヤギの角笛”をもらって、探索再開。

〜10000座標:だんだん不安になってくる

結局、Z=3700くらいのところで、今度はX軸がマイナス方向に進むことになったんさ。

最初のうちは、バイオームが変わる度にテンションが上ってたんやけど、さすがに5000座標ぐらい進んだあたりから、「ホンマにつくんやろか」っていう不安がよぎるようになってきた。

途中の廃ポータルからエンチャント金リンゴを見つけた時が最大の撮れ高。そこからは周囲に気をつけながら慎重に移動してるだけの「社会人ブロガー泣かせタイム」突入やったわ。

ぶっちゃけ、マイクラに使える時間が、全部移動だけで終わってしまう日もあってな。ハードコアとワイの「ビビリのマイクラ攻略」の相性の悪さを痛感したんさ。

せやけど、心が折れたわけやない。この目で森の洋館を見つけるまでは、ワイの挑戦は終わらへんのや。

後編に続くに〜

後編を読んでみる👇️

自分時間を楽しむコンテンツが盛り沢山

『ひびおじさんのインドア工房』は、”自分時間を大切に。自分時間を楽しむブログ”やから、【ビビリのマイクラ企画】以外にも、自分時間を楽しむコンテンツを用意してるんさ。

1話5分で読める創作ストーリー『たかさんと私』

せっかく自分時間ができたのに、心がちょっとトゲトゲしいというか、疲れてる時あらへん? 

そんな時は、やさしさがじんわりと心にしみるような創作ストーリーを読んでみるもええかもしれへんに。


”自分時間を楽しむ”を詰め込んだ「ごちゃまぜ整理棚」

料理も、DIYも、おすすめ家電のことも全部、”自分時間を大切に。自分時間を楽しむ”というテーマでつながってるこのブログ。

今はお世辞にも「整頓できてる」っていう感じではないけど。もしかしたら、掘り出し物が見つかるかもしれへんから、よかったら覗いていってな

コメント