どうも、ひびおじさんやに〜。

この【応用】カテゴリではな、
40代繊細タイプの思考パターンを、
仕事や生活の中で“使える形”に変えていく話を書いてるんさ。
今回はちょっと大きめのテーマ。
バーンアウト(燃え尽き)しない働き方について。
繊細タイプって、共感力が高くて、人の痛みを人一倍拾いやすい。
せやから、ちょっと前まで普通に動いてたつもりでも、
ある日突然、気持ちが追いつかなくなってしまう、そんな経験ないやろか。
そんな時、周りから「頑張りすぎた」と言われても、
自分では“普通にやってただけ”の感覚やったりする。
今回は、繊細タイプがバーンアウトせずに働ける仕組みを、
ワイの実践してる考えをベースに紹介させてもらうわな
この記事を読むと
「常に”100%の力で頑張らなければ”と思ってしまう」という悩みが、
「バーンアウトせずに働くためのヒントが見つかった」に変わります
■問題:なぜ突然動けなくなるのか
これはワイ自身の経験から言えることなんやけど、
バーンアウトって、精神論ではないんさ。
共感力が高くて、周囲に感情のアンテナを張り巡らせてる繊細タイプ。
脳内は常にマルチタスク状態で、思った以上にエネルギーを消耗してる。
しかも、受け取った情報を、深く深く考えてしまう思考パターンがあるんさな。
これは車で例えるなら、
「高性能のエンジンで、常にフルパワーで走ってる状態」
「メンテナンスや給油は最低限」
と一緒なんよ。
つまり、脳の構造的に、繊細タイプってバーンアウトしやすいと言えるんさ。
■構造:「回復設計」がないから疲れる
【対処】のカテゴリでは、疲れが溜まった時の休み方や、
気持ちの切り替えについて書いてきたんさ。
この記事では、そこから一歩踏み込んで、
「繊細タイプの強みを活かすための、回復設計」の話をしていくでな。
多くの人は「頑張り方」を考えようとするかもしれへんけど、
本当に大事なのは”回復のさせ方”
「高すぎる共感力を抑えましょう」ではなく、
「高い共感力を最大限活かすための、回復の仕方を考えましょう」
ワイも、回復設計に軸足を置いて仕事をするようにしたら、
ほんの少し、仕事に余裕ができたんさ。
■具体モデル:バーンアウトしない働き方3設計
ここからは、ワイが実践してるモデルを置いとくで。
決して万能の方法ではないけど、参考になったら嬉しいな。
①「60%」で、余白を作る
「100%じゃなくていいよ」
って言われた時、皆はどれくらいの力加減をイメージする?
80%? 90%? 99%っていう人もおるかもしれへんな。
せやけど、ワイが実践してるんは、60%運転。
「60%でええか」って思うと、
「40%もサボってるんか」って感じるかもしれへんけど、
余力はサボりやなくて、“トラブル対応用の予備電力”。
常に余力を残しておけば、
急なトラブルにも対処しやすいし、
トラブルがない日は、そのままエネルギーが節約できるでな。
② 回復を「先取り貯金」と考える
皆、「先取り貯金」って知ってる?
残ったら貯める、ではなく、最初から「貯金する金額」を決めて、
残りの金額で生活するっていう方法なんさ。
これ、回復にも当てはまるんさ。
「疲れたら休む」ではなく、
「あらかじめ休んでおく」っていう作戦やな。
実は、繊細タイプって「ルーティン」と相性バツグンなんさ。
回復行動を、あらかじめ行動に組み込んでおくことで、
「これは前もって決めておいた行動なんだ」って思えるんよ。
せやけど、「100%予定通りにせなあかん」って思わんといてな、
60%でええんやで〜
③ 「回復の依存先」を3つ以上用意する
繊細タイプって、1つの事にグッと集中できるのが強みやよね。
でも、逆に言うと”想定外に弱い”とも言えるんさ。
これを回復設計に落とし込んだ時、
「自分にベストな回復方法」が1つしかなかったら?
って考えてみてほしいんさ。
【対処】のカテゴリでも書いてるんやけど、
ワイ、シュークリームが大好物でな。
もし仮に、ワイの回復方法が「シュークリームを食べる」一択やったら、
売り切れてた瞬間に、回復を封じられてしまう。
せやから、
「自分が回復できる方法」を3つくらい用意しておけると、
多少ルーティンが乱れても対応しやすいと思ってるに。
■働き方は“気合い”ではなく”設計”
バーンアウトって、周囲からは”突然壊れた”ように見える。
けど、実際は少しずつ積み上がっていく。
だから逆に言えば、少しずつ回復手段を挟んでいけば、
リスクを軽減することができるかもしれへん。
決して繊細タイプが弱いんやなくて、
高性能なセンサーを積んでいる働き方をしてるだけ。
ハイスペックなパソコンの、
ごっつい冷却装置みたいな感じやな。
■まとめ
長く働くコツは、
頑張り続けることじゃない。
壊れない前提で働き方を設計すること。

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