【基礎】休むことに罪悪感が出る仕組み|それ、怠けやなくて脳のクセかもしれへん

【基礎】40代繊細タイプの思考パターン

どうも、ひびおじさんやに〜。

この【基礎】カテゴリではな、
40代繊細タイプの“思考のクセ”を整理していくに

人間誰しも疲れるのは当たり前。

本当はちょっと疲れてる。
本当は今日は何もしたくない。

40代ともなれば、疲れが抜けにくくなってしまって、
気持ちだけじゃなくて肉体的にも動けやん日が増えてくる。

せやのに、いざ休もうとすると、

「休んでてええんやろか…」
「みんな頑張ってるのに…」
「自分だけ止まってていいんかな…」

そんな気持ちが、じわっと出てくること、あらへん?

今日はな、繊細タイプなワイが、自分の人生を振り返ることで感じた、
休むだけやのに付いてくる”正体不明の罪悪感”について話すに。

罪悪感の正体を“怠け心”やなくて、“脳の思考パターン”として整理してみるでな。

この記事を読むと

「どうしても休むことに罪悪感を抱いてしまう」という悩みが、
「脳のクセでそう考えていただけだったのかも」という気付きに変わります。


① 「止まる=危険」と感じやすい脳

繊細タイプの脳の仕組みって、変化やリスクに敏感なようにできてるみたいやな。

だから、
常に動いている状態=周りと一緒に動いているから安全
止まる=周りだけが変化してしまうんじゃないかと思って、不安になる

みたいな図式が、無意識にできあがりやすい。

本当は体を休めているだけやのに、「止まっている自分」を
“良くない状態”として捉えてしまうから、
落ち着かへんのかもしれへん。

これはな、怠けやなくて、脳が“現状維持を崩すこと”に警戒してるだけなんさ。


② 価値を「生産性」と結びつける思考

繊細タイプなワイの人生を振り返る中で見えてきた、
もう一つ大きいのはこれやと思ってる。

「何かしている自分」にはOKを出せるけど、
「何もしていない自分」にはOKを出しにくい。

これ、そこまで意識してなくても
“価値=生産性”っていう思考パターンが出来上がってるんかもしれん。

特に40代って、仕事だけでなく家庭や地域でも、役割をもらうことが多くならへん?
つまり、「役に立ってるか」という基準で評価をもらいやすい年代でもあるんよね。

だからこそ、休む=役に立っていない= 価値が下がる

みたいな思考回路ができやすくて、
疲れてるときほど、その思考回路のパターンに沿って
動いてしまいやすいんかもしれんに。


③ 他人軸を取り込みやすい思考パターン

これはワイ自身がそうなんやけど、繊細タイプって
「周りはどうしてるやろ?」がめっちゃ気にならへん?

そこに、危機管理能力の高さがプラスされると、
持ち前の高い共感力で

「休んでいる間に、同僚が忙しくなってるかも」
「この瞬間も、疲れてる人がいるかもしれへんのに」

っていう、「不在による影響」をシミュレーションしてしまいがちなんよ。

つまり、罪悪感が出るのは、
他人軸を自分の基準に変換してしまう脳のクセかもしれへん。


④「本当の意味で」休めていない

もう一つの特徴ってこれかもなって思う。

繊細タイプの脳は、責任感のスイッチが入りっぱなしになりやすい。
つまり、休んでても脳が情報を処理し続けてしまう。

いわゆる、「本当の意味で」休めていない状態になってるんかもしれへんのさ。

「何かあったらどうしよう」
「自分がやらなあかんのちゃうか」
「何かわからんけど、何か気になる」

って考え続けてしまう。

だから、休んでいても完全には休みきれてない。

これも脳の配線の傾向と捉えることができると思うで。


まとめ:休めないのは“怠け”ではない

繊細タイプなワイが感じてることを整理すると、こうなるに。

① 止まることを危険と感じやすい
② 価値を生産性と結びつけてしまう
③ 他人の評価を取り込みやすい
④ 常に情報を処理してる

この思考パターンが積み重なった結果、
休むことと罪悪感が繋がってしまっただけかもしれん。

せやから、「精神論」やなくて、
脳が安全を守ろうとしている思考パターンなんさ。

次のステップへ

このカテゴリでは、まず繊細タイプである「自分の仕組み」を、ワイの人生の振り返りから伝えていくでな。

いきなり「じゃあどうやって変える?」っていう話はせえへんから、自分のペースで読んでくれたらええよ。

対処法は【対処】カテゴリで扱ってるから、それをチェックしてほしいに。
「どう変えていくか」っていう、応用はさらにその先にあるで、安心してな。

繊細タイプの「休むことに罪悪感を抱きがち」問題は、“精神論”ではなく“思考パターン”やで。休みたい時に休んでも大丈夫やでな。

インドア工房は、繊細タイプの生きづらさを
読んだら「これでいいんだ」に変えるブログやに

コメント