【対処】集中できない自分を責めてしまう人へ|演劇で学んだ“余白”思考

【対処】40代繊細タイプの”自己否定”

どうも、ひびおじさんやに〜。

集中しすぎて疲れてへん?

今日はな、ワイが趣味でやってる演劇の稽古中に言われた話をさせてな。

こ゚縁があって、プロの女優さんに演技指導をしてもらう機会があったんやけどな。
その時に、

「さっきの演技、頭の中で”今日の夕ごはん”を考えながらやってみてください」

って言われたんさ。当時大学生やったワイ、もう大混乱や。正直意味が分からへんかった。

いやいや、集中せなあかんのちゃうん?
セリフ出てこやんようになるで?

そう思ったんやけどな、実はこの言葉、日常生活にもめちゃくちゃ当てはまる話やったんさ。

この記事を読むと

「集中していないと”100%の力が出しきれない”と考えてしまう」という悩みが、
「あえて余白を作ることで、上手くいくこともあるんだな」に変わります


”集中しよう”で空回り

圧倒的な深い思考で、インプット過多になりがちな繊細タイプ。
当時のワイも、”全力で役作りするんや”って、思い込んでた時期があったんさ。

奥さん役の人と、家で会話するっていうシーンやったんやけどな、
「ちゃんとやろう」とすればするほど、逆にぎこちなくなってたんさ。

そんな時に言われたのが、
「さっきの演技、頭の中で”今日の夕ごはん”を考えながらやってみてください」
やったんさ。

半信半疑やったんやけど、やってみたら
・セリフが自然に出てくる
・相手のセリフと間に反応できる
・舞台を広く見渡すことができる

少しずつやけど変わっていったんよね。
稽古期間終盤では、相手の演技に合わせるだけじゃなくて、
「あっちに動いてみよう」
「こう動いたらどうかえってくるだろう」
という具合に、自分から演技を仕掛けていけるようになったんさ。

…夕飯のアドバイスもらっただけやで?


日常生活でも言えることかもしれない

当時は「さすがプロやな〜」くらいにしか考えてなかったんやけど、
歳を重ねるに連れて、あの時の言葉が持つ”本質的な意味”に気づいたような気がするんさな。

それは、「力を入れすぎると、かえって集中できやんくなる人もおる」っていうこと。

100点を目指さなければ、とか、失敗してはいけないとか。そう思い込んでしまいがちな繊細タイプにとって、「意識的に余白を作ること」が、”これでいいんだ”って思えるヒントかもしれへん。

例えば、ご飯の支度にすべての力を使おうとしてしまうと、急に来た宅配便に対応するための切り替えが上手くいかへんくなる。

あえて余白を作っておけば、その余白で切り替えがしやすくなるんかも、って気づくことができたんさ。


余白で回る生活がある

考え方って人それぞれやから、夕ごはんを考えながら演じるのは、不真面目やって感じる人がおるかもしれへん。

せやけど、ワイの場合は、そのアドバイスのおかげて、より良い演技ができるようになったんやさな。もしあの時、「余計な力を抜いてください」って言われてたら、
「余計な力を抜かなければ!」って、逆に力が入ってたかもしれへん。

頑張らない → 手を抜く
じゃなくて
頑張らない → 自然に任せる

こうやって考えることで、回っていく生活があるんやなって思ったに。


まとめ:日常を回すための”余裕”を

繊細タイプって、「集中しなきゃ」「ちゃんとしなきゃ」と考えてしまいがちやと思う。

せやけど、少し別のことを考える余裕を持つと、
かえって日常は回り出すのかもしれへん。

あの日の言葉のおかげで、
ワイは少しだけ、日常の力の抜き方が分かった気がしてるんさ。

インドア工房は、繊細タイプのアナタの悩みが
”これでいいんだ”に変わることを応援するブログやでな。

あなたの「集中していないと”100%の力が出しきれない”と考えてしまう」っていう悩みが、「あえて余白を作ることで、上手くいくこともあるんだな」に変わるきっかけになったら嬉しいわ。

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