自分時間で回復するなら、折り紙はわりと最強説。

自分時間に心を整える

どうも、ひびおじさんやに〜。

自分時間、ちゃんと回復できてる?

「お風呂に浸かる」「散歩する」「コーヒー淹れる」——
いろんな“整い方”はあるんやけど、どうしても“これ!”って方法に出会えない…

そんなふうに迷子になる日、あるよね。

ワイも昔そうで、「癒される方法まとめ」みたいな記事を読み漁っては、結局しっくり来なくて、長続きしやへん…みたいな日々が続いとったんよ。

で、ある日ふと気づいたのがこれ。

「あれ? 折り紙って、意外と回復力あるやん?」

今日はそんなお話。大丈夫、あくまでも「ワイの場合は」やから、気楽に読んでいってな〜。


① 黙々とひとりで作業できる

何と言ってもこれ。折り紙って“集中モード”に入るまでがめちゃくちゃ早いんさ。

折り目をつけて、角を合わせて、また折って。シンプルな作業だからこそ、余計なことを考えなくて済むのがめっちゃでかいんさ。

なにかに没頭することで、整うタイプの人なら、折り紙はまさにストライクど真ん中。

・1枚でサッと折れるもの
・何十、何百のパーツを積み上げるユニット作品
・色合わせを楽しむデザイン系の折り紙

…って、深さの段階も自分で選べるのがまたいいんさ。ここ重要やと思ってるに。


② 安価で、気軽に試せる

始めるハードルが低い趣味って、心の回復には相性良いんよ。

お金使って始めた趣味って、肌に合わへんだ時にショックが大きいんはワイだけやろか?

それに比べて折り紙は“初期投資ほぼゼロ”。100均で折り紙を買えばスタートできるし、続けても材料費はほぼ紙代だけ。

もし、「やっぱりこれは違ったな〜」となっても、経済的ダメージが大きくないのがありがたい。

「気軽に試せる」って、実はめちゃ強い。


③ 仕上がった作品を飾って楽しめる

折り紙のもう一つの良さは、成果がちゃんと目に見えること

小さな作品でも、机の端にそっと飾っておくだけで、「あ、これ自分で作ったんか…」って、じわっと嬉しくなるんよ。

手を動かして、形が生まれて、それが自分のスペースを彩ってくれる。

この“ささやかな達成感”で静かに心を満たすんが、自分時間に折り紙で心を整えるおすすめの理由やな。


まとめ:迷子の日こそ、折り紙を一枚。

「なんかしんどいけど、何したら整うんかわからん」そんな日って、誰にでもあると思うんさ。

もし今ちょっと迷子になっとるなら、まずは1枚、紙を手にとってみるのはどうやろ?思った以上に心を落ち着けてくれるかもしれへんに

  • 没頭することで頭がスッキリするタイプ
  • 続かへんだ時の事も含めて、いろいろ探している
  • 目に見える成果があると嬉しいタイプ

もし、どれか一つでも当てはまってたら、ワイと同じ「折り紙仲間」になってみやへん?

自分時間に関するコンテンツが盛り沢山

気楽に楽しんでな〜

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