どうも〜、ひびおじさんやに〜

自分時間、ちゃんと取れてる?
ワイ、ふと思ったんやけど、「自分時間に料理で回復しきれへん…」って人、意外と多いんちゃうかな。
料理って、気合い入れすぎると疲れるし、かといって外食やと「美味しかったけど、他のお客さんの空気をキャッチしてしもた」みたいになって、回復しきれない日もあるんさな。
そんなあなたに、今日は“焼きそば作り”を全力で推したいんさ。
なんでかって? 実はワイ、先週ふと気づいたんやけど……
“焼きそばを救って、救われた夜”の話
仕事でズーンと疲れて帰った夜、夕飯を食べ終わって、ようやくやってきた自分時間。
何をしよかな〜と思いながら、半ば無意識に冷蔵庫を開けたら、期限ギリギリのモヤシがチラッ。
「いや、これは救いたい」という謎の使命感が芽生えてしもてな。
で、フライパンを出して、ストックしてあった魚肉ソーセージをカットして、モヤシとざっと炒めて、市販の焼きそばを投入。
あとはもう、じゅわ〜っとソースのいい匂い。
そしたらな、思った以上に心が整ってきて、「あ、これ、心が回復してへんか?」って自分のペースを取り戻せた感じがしたんよ。
これ、ただ焼きそば作っただけやのにな。
ちなみに作った焼きそばは、次の日の弁当として持っていったに。朝の弁当作りの時間まで節約できてしもた。
■焼きそばが“自分時間に回復”と相性バチバチな理由
① じっくり作るも、時短も、どっちも選べる
疲れてる日はカップ焼きそばでいいし、余裕ある日は材料にこだわって、フライパンで野菜たっぷりもできる。
その日の調子に合わせて作り方を変えられるって、めちゃくちゃストレスが減るんよね。
ワイは夜食として食べることも多いんやけど、
「今日はちゃんと作りたい気分」
「いやもう5分で食べたい…」
どっちも受け止めてくれるの、焼きそばならではの包容力よ。
② 冷めても美味しい=“作って回復して、あとで食べる”が可能
これ、ほんまにデカい。
人によっては
「料理で頭が切り替わる → 食べるのはあとでゆっくり」
っていう流れのほうが回復しやすいこともあるんさな。
焼きそばは冷めても美味しいから、時間差で食べるのに向いてるし、むしろ冷めて味が落ち着くのが好きって人もおる。
だから、
「今は作って整える」「あとで好きなタイミングで食べる」
っていう自分時間の分割がめっちゃしやすいんよ。
③ 冷蔵庫が自然と片付く → 気持ちのスッキリもついてくる
”入れる具材が決まってない”っていうんが、焼きそばのエエところの1つやと思うんさ。せやから中途半端に余ってた食材が片付くんよね。
気づいたら冷蔵庫のクリアランスができてて、「捨てるのもったいない」っていう気持ちから解放されるのは、ワイ的にメリット大なんやに。
冷蔵庫の整頓=メンタルの整頓
これ、何かの教科書に載せてほしいわ(笑)
■自分時間がうまく回復できない人へ
もし最近、
・食べることがただの作業になってる
・「ちゃんと作らな」で、疲れてる
・コンビニご飯が悪いとは言わんけど、毎日は飽きる
そんな日が続いてたら、
“焼きそば”が救世主になるかもしれへんで。
重たすぎず、軽すぎず、
ゆるく「自分にちょうどいい」を探せる料理やに。
■まとめ:焼きそばは “自分時間で回復” の万能ツール
- その日の気分に応じて作り方が変えられる
- 冷めても美味しくて「後で食べる回復」が可能
- 冷蔵庫が自然と片付いて心が軽くなる
自分時間で回復したいなら、
まずは焼きそば、ひとつ作ってみるのはどうやろか。
ワイからの、ささやかなおすすめやに〜。
自分時間に関するコンテンツが盛り沢山

気楽に楽しんでな〜


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