どうも! ひびおじさんやに〜

ネザー怖いんさ〜
最初の企画で、足場建築中にガストに狙われ、悲鳴とともにマグマに落下したひびおじさん。そんなワイが、”ピグリンブルートを討伐するまでネザーから帰れまへん”っていうんがコンセプトやに。
企画的には「そうじゃない」
今回、一番気をつけやなあかんのは、「ネザーに入った直後」やな。これからネザーで生活するための物資を抱えて行くわけやから、「”玄武岩デルタ”や”ソウルサンドバレー”のど真ん中でした」っていう状況は避けたい。
まあ、1級フラグ建築士のワイとしては、ネザー入った直後にガストに砲撃される未来まではお見通しやでな…。

って、あれ? これは”ネザーの荒れ地”か?しかもここは、洞窟やな。
めっちゃ安全やないかい!
ビビリの心臓には優しいけど、企画的には「何の山場もない安全作業」やん。…これで企画1本分の撮れ高吹き飛んだで。

特に何の危険もなく、安全に拠点を丸石で囲めたに。
”真紅の森”が攻略のカギ!
企画の紹介でも触れてるけど、今回は「帰れまへん」ということで、リスポーンアンカーを作ることにしたんさ。つまり、泣く黒曜石が最低でも6個は必要っちゅうことやな。
そして、ネザーの安全性を格段に上昇させる”耐火のポーション”。それから、食料もネザーで調達する必要がある。
これらを解決する手段は、「ピグリン交易」と「ホグリン狩り」やな。というわけで、真紅の森を探していこか。

「おう! おっさん元気か?」
誰がおっさんやねん!おじさんや!今日から引っ越してきた者やに、よろしくな〜。(今からあんたらのボス討伐する気なんやけどな…)
ピグリンに敵対されへんためには金装備が必要やからな、手持ちの金インゴットの数からして、そこまで余裕はあらへんなぁ。
”ビビリ大橋”建築中
ガストの砲撃が怖い以外は、金装備さえ身に着けてたら”ネザーの荒れ地”の移動はそこまで難しくはあらへん。

…ガストの砲撃が怖い以外はな。
鳴き声がする度にビクつきながら、地上を進んだり壁をぶち抜きながら進んだり。
企画的にはもうちょい追い込まれたほうが美味しかったんやろうけど、「あっという間でもなく、追い込まれるほどでもない」絶妙に面白くないタイミングで、崖の向こうにうっすらと真紅の森を発見!
今回、企画的な面白さとの闘いになる気がしてきた…。

スクショしようと思ったら、ガストの鳴き声が聞こえて慌てて退避。ブログの撮れ高が欲しい気持ちと、恐怖から逃げたい気持ちの合間で葛藤しながら、どうにかスクショに成功!

一度荷物を預けて、マグマダイブしても大丈夫?な準備を整えてから、対岸までブロックで繋いだに。もちろん周囲を囲むようにして、安全面は盤石。名付けて”ビビリ大橋”の完成や!
真紅の森の弱点
ピグリン交易のしやすさや、ホグリンのスポーンなど、一見するとメリットばっかりに見える真紅の森やけど、拠点を作るには弱点もある。
「チェストを開けると周囲のピグリンが敵対する」
ちょっと調べてみたんやけど、周囲がブロックで囲まれてたら大丈夫らしい。せやけど、そうやっても過去に何回か敵対されたことがあるんさな。
樽やったら大丈夫やろ?と思って開けたら、周囲のピグリン5〜6体が一斉に襲いかかってきたこともあるし…、とにかく油断は禁物や。
敵対の詳しい条件はいまだに分からへんのやけど、ある程度の広さがある拠点を作って、敵対されてもすぐに逃げ込める「ビビリ御殿」を作っていくでな。

次回はリスポーンアンカー作るに〜
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今はお世辞にも「整頓できてる」っていう感じではないけど。もしかしたら、掘り出し物が見つかるかもしれへんから、よかったら覗いていってな
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